イライラマキシマム2008降臨

かみなりスゴイ
恐ろしいわ…
雨も強くなってきたし


つーか
かみなり近いよ!!
目の前で光ってすぐゴロゴロ鳴るし
ガラスもビリビリ鳴ってるし
とにかく雨強い!!腹立つ!!


塾講の面接に行ってきた
千葉駅の周りは思ってたより何も無かった
空が曇っててあんまりいい気分じゃなかった
面接は5時からだったからそれまで時間つぶしてたら急に雷雨になって困った
マックに非難したら窓ガラスがかみなりでビリビリ鳴って焦った
時間になったから塾の入ってるビルに向かった
俺を含めて4人、面接を受けに来てる人がいた
他の人はみんな社会人っぽい感じで大学生っぽいのは俺だけで
少し圧倒された
企業紹介ビデオを見ていろいろ説明を聞いた後に模擬授業をやらされた
面接官3人の前で中学生レベルの問題を用いて5,6分程度の授業を行うやつ
やる前はかなり緊張したけどいざやり始めたらなんかどうにでもなれ!!って感じであんまり緊張しなかった
始まる前に面接官が
『なんだったら私達面接官を生徒に見立てて当てたり質問してみたりしてもかまいません』
みたいなことを言ってきた
せっかくだから絡んでみるか!!って思って積極的に一人の面接官に絡んでった


俺『(1)はどうして○だと思ったのかな?』
面接官『えーと、なんとなくです』
俺『AとBの電池の数を比べたり、とかそういうことは気にしたのかな?』
面接官『全然気にしませんでしたー問題読みませんでしたー』
俺(こいつ…ふざけすぎじゃね?)
俺『そっかー、それじゃあ駄目だよねー』
俺『まず、こういう風に条件の違う二つの装置が比較されてる問題を解く場合は
二つの装置のどこが違うのかに注目しないと駄目だよねー』
面接官『はーい』
俺『じゃあ次は…』


みたいな感じでやってたんだけど、当てられていくうちにだんだん面接官の顔が怖くなっていったのがとても印象的でした
多分調子に乗りすぎたんだと思う
俺以外の他の人は面接官に全く絡まずに授業してたし


あーあ
これ落ちたかな